3つの販売サイトの売上CSVを、1つの売上表にまとめる
フリマアプリ・ネットオークション・通販モールから書き出した、列の名前も並びも違う売上CSVを読み込み、税込にそろえた1つの売上表と媒体別の小計にします。日付・金額・商品コードの書き方の違いもそろえます。商品台帳の値段と比べて税込・税抜を取り違えたらしい行は、担当が注文画面で確かめるまで朱の印を付けて残します。
書式の違う売上CSV 3つ・42行 → 統一の売上表1枚に。税込・税抜のズレ2件は担当が確かめる
この見本はブラウザの中だけで動き、入れた内容はどこにも送られません。会社名・人名・数字はすべて架空です。
1. 3つの販売サイトから書き出した CSV(9月分・合計42行)
架空のネットショップ「」の売上です。フリマアプリ・ネットオークション・通販モールで、列の名前も並びも、日付や金額の書き方も違います。通販モールだけ、単価が税抜です。
値段が決まっているフリマとモールは、単価を商品台帳と比べて、税込・税抜の取り違えを探します。オークションは落札のたびに値段が変わるので比べません。
2. 統一の売上表(税込にそろえました)
要確認:税込? 税抜?(機械では決めません)
[税込だった][税抜だった]を押すと、下の小計と売上表の金額がその場で変わります。
媒体別の小計
売上表(42行・日付の順)
列のそろえ方(どの列を、統一の列に当てはめたか)
日付(2026/09/01・9月2日・2026-09-02T…)、金額(¥2,750・2,750円・2500)、商品コード(lt002・LT002・LT-002)の書き方は、そろえてから当てはめています。
この見本でできること
- 購入日時・落札日時・注文日のように列の名前が違う CSV を、日付・注文番号・商品・数量・売上・手数料の統一の列に当てはめる
- 「2026/09/01 09:12」「9月2日 22時14分」、「¥2,750」「2,750円」、「lt002」「LT-002」のような書き方の違いをそろえ、売上は税込にそろえる
- 商品台帳の値段と比べ、税込・税抜を取り違えたらしい行は勝手に直さず「要確認」にして、担当が[税込だった][税抜だった]を選ぶ
- 統一の売上表・媒体別の小計・要確認を Excel で、売上表を CSV で保存する
御社のデータで作るとこうなる
- 御社が出店しているサイトの、売上や注文の書き出し(CSV)をそのまま読み込みます。出店先が増えても、列の当てはめを1つ足すだけです
- 統一の売上表の列(送料・クーポン・入金日など)と小計の切り口(月・商品・媒体)は、今お使いの売上管理の表に合わせます
- 毎月の書き出しをフォルダに置けば売上表の下書きができ、税込・税抜のズレや台帳に無い商品の確認だけを担当が行う形にもできます