電話予約の空き状況を、30分ごとの一覧で見やすくする
整体院の受付が、電話を受けながら受付ノートに書いた3日分の予約20件を読み込み、院長と小野の2人ぶんの空き状況を、30分ごとの1枚の一覧にします。「2時」と「14:00」、「全身60」と「60分」、「おの」と「小野」のような書き方の違いはそろえます。同じ担当で時間が重なる予約・同じ方の2件・時間が決まっていない予約は、機械が勝手に動かさず、受付が決めます。施術の内容や体の状態は扱いません。
電話予約20件 → 30分ごとの空き66枠を一覧に。重複1件を見つけ、決めきれない2件は受付が決める
この見本はブラウザの中だけで動き、入れた内容はどこにも送られません。会社名・人名・数字はすべて架空です。
1. 受付ノートの電話予約(20件・10/13〜10/15)
架空の整体院「」で、受付が電話を受けながら書いた3日分の予約です(院名・人名・電話はすべて架空)。施術は院長(杉浦)と小野の2人、コースは30分と60分です。「2時」と「14:00」、「全身60」と「60分」、「おの」と「小野」のように、受けた人によって書き方が違います。
この見本が扱うのは、日時・コースの長さ・担当・お名前・電話・受付のメモだけです。施術の内容や体の状態は扱いません。
受付時間は 9:00〜12:00・14:00〜19:00 で、30分ごとの枠に分けて数えます。午後は2時からの院なので、「1時」〜「7時」は午後として読みます。
2. 空き状況の一覧
30分ごとの空き状況(3日・担当2人)
紺の欄が予約の入っている枠(名字は予約の始まりの枠に)、朱の欄が同じ時間に2件重なっている枠です。
受付が決めること(機械では動かしません)
時間が重なる予約、同じ方の2件、時間が決まっていない予約です。どちらかを動かす・取り消すのは、お客様の事情を知っている受付が決めます。押すと、上の一覧と数字がその場で変わります。
電話口で答える空き
そろえた予約一覧
書き方の違う日付・時間・コース・担当・電話をそろえて、日時の順に並べました。印の付いた行は、受付が決めるまで残しています。
この見本でできること
- 「10/13(火)」「10月13日」「13日」の日付、「2時半」「15:00」の時間、「全身60」「30」のコース、「院長先生」「おの」の担当、全角や区切りの無い電話を、同じ形にそろえる
- 担当ごと・30分ごとの空き状況を3日分まとめて1枚の一覧にし、電話口ですぐ答えられるよう、30分・60分のコースが入る空き時間を並べる
- 同じ担当で時間が重なる予約・同じお名前と電話の2件・「午後」とだけ書いた予約は、機械では動かさずに「受付が決めること」に出し、受付が選ぶとその場で一覧と空きの数が変わる
- そろえた予約一覧・30分ごとの空き状況・受付が決めたことを Excel で、予約一覧を CSV で保存する
御社のデータで作るとこうなる
- 紙の予約表は写真から、Excel やカレンダーの予約は書き出したファイルから読み込みます。見本は決まった読み取り方でそろえますが、本番では手書きの揺れが大きい予約も AI が読み取ります。AI は読み違えても気づかないので、日時・担当・電話は受付が紙と見比べて確かめます
- 受付時間・お昼休み・担当の人数・コースの長さ・1枠の長さは、院の決まりに合わせて入れます。予約をどこへ動かすか、お客様にどう伝えるかを決めるのは受付です
- お客様の情報(お名前・電話・予約のメモ)は、こちらでは預かりません。院の中のパソコンで動く形で作ります。外のサービスに送るかどうかは院と決めてから作ります(医療機関なら、医療情報の安全管理のガイドラインに沿って決めます)